08ラバースーツの報告第2弾です。
分厚い感じのスーツですが身体に合っているせいなのか、気にっているせいなのか、ラバーが好きなせいなのか
不満はまったくありませんね。心地よいラバーの匂いが鼻孔を刺激してさらにラバーに溺れてしまいます。時間が止まっている感じですね。誰にも言えないことをしている、という孤独感はこうして皆さんに曝け出しているので最近はありません。それも結構快感だったりしますね。自分がラバーを着けているところを見てもらえる、少し前には考えられないことでしたね。
ラバーが好きな人が多くいらっしゃって幸いです。